本当にあった怖い話

どうも!怖いものにはあまり強くないキチガイイチファングですw

今日はブログでは初めての「怖い話」をしようと思いやすw

今から話す事は僕が本当にあった怖い体験です。これはフィクションではないです。

それでは話ます

あれは僕が高校1年生の頃でした友人の家に遊びに行って帰る時でした。時間はだいだい7時でした。季節は夏です。詳しい日にちは覚えていません。友人に帰る時はいつも坂に上るのですがその時に神社を通り過ぎます。絶対です。じゃなきゃ帰れないのでwその神社はごく普通のどこでもある神社です。別に嫌なうわさも聞かないし、いつも通る時は何も起きませんでした。だが、今回は違った・・・神社を通り過ぎた時に僕の足を誰かが触る感じがしたんです。それもくるぶしの所まで僕はすぐに後ろ見たが誰もいなかった。気のせいかなっと思って僕は家に帰って深夜の0時に寝ました。30分くらいたっても寝れませんでした。そんな時に金縛りにあいました。僕は金縛りを解くの得意なのですぐに解いたのですがすぐにまた金縛りがかかりました。僕はびっくりしてまた解きました。そしてまさかのまた金縛りにあいました。最後の力を振り絞って解きました。汗がびっしょり出て僕は疲れてそのまま寝ました。次の日になったら枕が汗で塗れてました。深夜に起きた事は本当だったのです。その日は何も起きませんでした。いったい何だったんだ・・・

以上で僕の本当にあった怖い体験でした。

決してデマではありません。何度も言いますが本当にあった体験です。

皆さんは金縛りを神社には気をつけましょう。

それではおやすみなさい・・・

 

・・・これ怖い話じゃなく怖い体験じゃねw

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