トムとジェリーの最終話説

どうも!久しぶりに部活に行ったら足がピキーンってなったキチガイイチファングですw

今日もすいませんが都市伝説の話になりますw

今日はタイトルにあるように有名なアニメトムとジェリーです!僕も子供の頃よく見ましたw面白いですよねwたまに友情が溢れて感動な所もあるしw

そんな名作のアニメはたぶんまだ最終回は迎えてないと思うんですよ。「ちびまるこちゃん」や「サザエさん」と同じように。あ、あと「アンパンマン」もありましたね。アンパンマンは早く終わるイメージがあったのにまだ日曜の朝にやっているのが驚きですw

で!本題に入るとまたネットで有名なトムとジェリーの最終回説があるんですよ。

まず猫のトムは病気で死んでしまいます。ジェリーは一人になってしまっていつも追いかけっこしていた友達がいなくなって寂しくなっていました。心の中ではいつも邪魔していたからざまーみろっという気持ちもありました。トムが死んでからジェリーは家の中も食べ物や物を荒らし放題しました。そんなある日家の主人が新しい猫を飼いました。ジェリーはまたトムみたいに追いかけっこができるっと思いました。ですが、実際はそんな甘くありません。その猫はもちろん目の前に自分の餌のように見えるネズミがいます。猫はジェリーを捕まえようとします。ジェリーは逃げました。ジェリーは心の中でいつもトムと追いかけっこしていたんだそんなすぐに捕まるわけがないwそう思っていたんですが猫はすぐにジェリーを捕まえて口の中に入れてジェリーを食べてしまいました。ジェリーは食べられながら思いました。「僕はトムに手加減されていたんだでも、なんでだ手加減しなかったらすぐに僕の事を食べる事が出来たのに」ジェリーは考えてもわかりませんでした。目を覚ましたら白い雲の上のような場所にいました。そこにトムがいました。トムは言いました「また追いかけっこするかい?」ジェリーはわかりました。トムが手加減していたのは僕の事を本当の友達っと思ってくれていたんだ。なのに僕は・・・ジェリーの目に一滴の涙が流れました。二人はまた一緒に追いかけっこをしています。

どうですかちょっと悲しい話ですよね。友情がどんななのか教えてくれるとてもよい話でした。

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